スニーカーを履いてどこに行く?誰に会う?vol.5 -evam eva編-
東京都江東区、川と公園がある 空の広い街、清澄白河から 宮本がご案内。
- evam evaというブランド
- 仕様について
- おまけ
<evam evaというブランド>
山梨を拠点に展開する老舗ニット工場のファクトリーブランド。
日々の暮らしを心地よく過ごす。
をコンセプトに、とても繊細で上品でしなやかな世界観を提案されています。
宮本も各店舗をはじめ、山梨の店舗にも行ったことがあり、個人的にすごくすごく好きなブランドです。
今回はそんなevam evaから入荷したスニーカーをご案内いたします。
<仕様について>
いわゆるキャンバスのバスケットタイプというんですかね。
日本製のヴァルカナイズ製法です。
こういうスニーカーってベーシックでシンプルであることが一番良いんですよね。
「こうやって履きたい」という想いをまっすぐ叶えてくれるというか。。
当店ではメンズサイズを展開していないのですが、僕も普通にこれ履きたいですね。
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<おまけ>
▼清澄白河本店の店内には白樺の樹が3本生えました。
全て自前でみんなで立てました。
▼こうやって設置場所の位置バランスを確認しました。腰はいってますね。
▼フィッティング前は清澄の看板スタッフになりつつある陳(チン)。
▼清澄白河店の近くにホームセンターのコーナン様がありまして、そちらで材料など調達してこんな感じで設置しました。
※僕は見てるだけで写真撮ったりして「もっと右じゃね」とか言ってるだけでした。みんなありがとう。